荷を降ろす
金曜日、上司に呼び出され定時後面談してきました。
今の会社に入社して3年、配属された職場で折合い良くやっていくのは
自分ではわりと得意な方だと思っていたのですが
今の勤務先だけはどうしても合わせることができなかった。
いや、合わせていたけど考え方まで合わせられなかった。

上司に何がダメなのか明確に言えと言われたのですが
少し考えてみても上手い表現がみつからなかった。
人はみんないいし職場環境も悪くないと思う。
仕事もここに居れば自分の好きな分野のことをやっていける。

じゃ、一体何がダメなの???

「宗教の相違」

多分、そんな理由で勤務先を変えてくれと言った人は
過去にいないんだろうな~。
もっと具体的にと問い詰められたのですが
勤めている皆さんは決して悪くない(どころか優しい)し。。。
そうやって考えるうちに自然と涙が出てきてしまった。

この面談でぜったい私が泣くと踏んだ上司は
私の真横にティッシュを設置していた(^^;
スゴイ。準備の良さに感動してしまった。

上司「前例があるんで・・・」

そう。過去にどうしてもやれない仕事をやっていた時に
やはり面談となり、こんな風に泣いた。
あまり我侭ばかり言って上司を困らせたくないのだけど
この勤務先から脱せられれば今の荷物の6割くらいは降ろせそう。

結局、○○教の信者の中に無宗教の私がぽつんと入りました。
私は信者の振りをしようと日々努めました。
無宗教なのでどうしても信者にはなれません。

「信者の振りだけすればいいんですよ」

そう。わかってます。振りだけすればいい。
特に深く考えなくてもいい。振りだけ、振りだけ。。。
それでもやっぱり何らかのわだかまりが一つ、
また一つと積み重なっていき、飽和状態になってしまったらしい。

自分でもホント、頭固いな~って思います。

黒いものを黒と言えと言われたら「黒です」と言います。
ただ黒いものが白に見えたら・・・
「黒です」とは言うかもしれないけど、私の中では白なんです。
「白です」と言えない自分の立場、これが今回の敗因かな。

ホント、我侭ばかりでゴメンナサイ。


今までは自分が我慢すれば済むことはとことんまで我慢してたけど
これからは少しずつ自分の荷物を降ろしていこうと思います。
仕事での荷をなるべく軽くして、
プライベートで子供たちに優しく接してやりたい。
ストレスを溜めない工夫をしようと思います。

それにしても私のすぐ上の上司、この方が私を心配してくださり
早急に対応してくださったことに心から感謝致します。
(こんなトコで叫んだって伝わらないけど・・・)

心配してくれる人がいるって、本当に有難いことです(涙)
[PR]
by noah_s_ark | 2006-08-28 20:45 |
<< 今後・・・ 超ショック >>